Canon EOS R5の口コミ・評判|瞳AFが外さない【2026】

Canon EOS R5
- 誰に
- 瞳オートフォーカスと高速連写による確実な撮影が求められる、野鳥・動物・スポーツ撮影に本気で取り組む人
- 理由
- 瞳AFが外さない
- 価格
- 楽天最安 90,438円〜(2026-09-19)
- 見送り
- バッテリー交換の手間を許容したくない、またはスナップやカジュアル撮影がメイン用途の人
| 最安ショップ | 価格 | 店舗レビュー | |
|---|---|---|---|
| MoriMoriStore(測定の森) | 90,438円 | — | 楽天で見る |
| インサイト・カメラワークス | 99,620円 | — | 楽天で見る |
| ウインクデジタル 楽天市場店 | 106,490円 | 2件 ★5 | 楽天で見る |
| カメラのキタムラ | 115,500円 | — | 楽天で見る |
| 楽天ビック(ビックカメラ×楽天) | 115,500円 | — | 楽天で見る |
Canon EOS R5はどんなカメラか
野鳥撮影で「外す」を減らしたい。スポーツで決定的瞬間を逃したくない。そうした本格撮影に本気で取り組む人にとって、瞳AF性能が強いカメラは選択肢になる。Canon EOS R5は、瞳AFと高画素、連写速度を備えた中上級機だ。ただし8K動画の熱停止とバッテリー持ちが課題。この記事では、1,000件を超える口コミから見えた、このカメラの実像をまとめた。
Canon EOS R5の基本スペック
- 撮像素子:フルサイズ(有効約4500万画素)
- 動画:8K RAW、4K高フレームレート対応
- AF:瞳AF搭載(動物・鳥対応)
- EVF:有機EL、約369万ドット
- 連写:最高12コマ/秒(電子シャッター)
- 手ぶれ補正:ボディ内手ぶれ補正(最大8段)
- 防塵防滴:IP6/IP7相当
- バッテリー容量:LP-E6NH
- メディア:CFexpress、SD UHS-II
- 質量:約738g(ボディのみ)
- 新品相場:約60~65万円(2026年9月時点)
Canon EOS R5の悪い口コミ・デメリット
8K動画撮影で熱停止が発生する
8K RAW動画を連続撮影すると、数分で熱によって撮影が停止する。動画がメインの用途には向かない。スチル撮影が主体の人向けと割り切る必要がある。
バッテリーの持ちが短い
高画素・高機能の代償として、バッテリー消費が多め。本格撮影には予備バッテリーが必須になり、別途購入の手間とコストが発生する。予備バッテリーの相場は6,000~8,000円程度だ。
CFexpressカードが高額
高速記録用にCFexpressカードを使う場合、カード代が相応にかかる。既にSD UHS-II運用している人は、乗り換えコストを覚悟する必要がある。
ボディとレンズの大きさ・重さ
フルサイズ・高画素機の宿命として、本体が大型。特にRFマウントの明るいレンズを組み合わせると、携帯性は落ちる。
Canon EOS R5の良い口コミ・メリット
瞳AFが外さない
野鳥・動物撮影で瞳AF性能は決定的。撮影の確実性が上がり、歩留まり(ピントがきた成功カット率)が改善される。このメリットだけでも購入を正当化する価値がある。
4500万画素による高い描写力
高画素なので、トリミング耐性が高く、後処理の自由度が増す。野鳥撮影では特に有利で、フレーミングの失敗をカバーできる。
手ぶれ補正が強力
最大8段の補正により、暗い環境での撮影が容易になる。夜間スポーツや屋内撮影での成功率が上がり、感度を抑えられるので画質的にも有利。
EVFの見やすさと遅延の少なさ
電子ファインダーながら、遅延や暗さを感じにくく、ミラー機からの移行も違和感が少ない。
連写性能がスポーツ・野鳥に強い
最高12コマ/秒は、決定的瞬間(シャッターチャンス)を逃さない性能。野鳥やスポーツで確実にカットを稼げる。
RFレンズとの組み合わせで別格の解像感
専用設計のRFレンズを使うと、この高画素機の性能を引き出せる。マウントアダプター経由のレンズより優位性がある。
ボディの質感・防塵防滴
金属ボディと堅牢な防塵防滴は、屋外での撮影に安心感をもたらす。長く使える機体としての信頼性が高い評価。
Canon EOS R5を他社製品と比較した口コミ
競合機種はSony α7R IVだ。
| 項目 | EOS R5 | α7R IV | 優位 |
|---|---|---|---|
| 瞳AF | 動物・鳥対応 | 人間・動物 | EOS R5 |
| 連写速度 | 12fps | 10fps | EOS R5 |
| 画素数 | 約4500万 | 約6100万 | α7R IV |
| バッテリー持ち | 短め | 比較的長い | α7R IV |
| ボディサイズ | 大型 | やや小型 | α7R IV |
| 新品相場 | 60~65万 | 50~55万 | α7R IV |
野鳥・動物・スポーツ撮影にこだわるなら、EOS R5の瞳AF(特に野鳥対応)と連写が優先されやすい。コンパクトさと電池持ちを重視なら、α7R IVが候補になる。
既にEFレンズ資産がある人にとっては、マウントアダプター経由での運用も選択肢。「マウントアダプターを購入してEFレンズを装着して使用したところ感動的な感度の高さでシャッターを切るのが楽しいです」という評判があり、既存資産の活用が可能だ。
Canon EOS R5を買って後悔する人
8K動画を頻繁に撮る人
この機種は8K撮影時の熱停止が本質的な問題。動画がメイン用途なら、熱対策が万全な他機種を検討すべき。Panasonic S1HなどL-マウント系やSony α1、FX 30といった動画特化機が代替候補になる。
バッテリー交換の手間を許容したくない人
連続撮影時間が短いため、予備バッテリー管理が負担になる。一日中バッテリーチェンジなしで撮りたい人には向かない。
スナップやカジュアル撮影がメイン
この機体の瞳AFや高連写は、日常スナップでは過剰性能。本体とレンズの大きさ・重さが無駄に感じられる。
Canon EOS R5を買って満足する人
野鳥・動物撮影に本気で取り組む人
瞳AFと高画素、連写を併せ持つこの機種は、野生動物撮影の確実性を大きく高める。一度この性能を使うと、他機種への乗り換えが難しくなるレベルだ。
EFレンズの資産を活かしたい人
「愛用の二桁Dが故障してしまい、この機会にミラーレスデビューしました」というように、EFマウント機からの移行を考える人にとって、既存レンズを活用できるのは大きなメリット。購入後も「使いやすくて良いです」と報告する声がある通り、運用面での評価も高まる。
スポーツ撮影で決定的瞬間を逃したくない人
連写性能と瞳AF(人間の瞳にも対応)を組み合わせれば、スポーツ・アクション撮影の歩留まりが格段に上がる。
Canon EOS R5の口コミ調査からの結論
多くのユーザーから寄せられた口コミを調べた結果、Canon EOS R5の評判は「瞳AFが強い」「でも熱停止が気になる」という二項対立になっていた。このデメリットと向き合う価値があるかどうかが、購入判断の全てだ。
野鳥・動物・スポーツを本格的に撮る人なら、瞳AFの確実性とそれがもたらす撮影の楽しさは、バッテリー管理の手間を補って余りある。逆に「気軽に高画質で」という緩い用途なら、今一度「瞳AFは本当に必要か」と問い直す価値がある。その問いへの答えが「Yes」なら、検討してみる価値がある機体だ。
また明日、集合知で会おう。