Leuchtturm1917 バレットジャーナルの口コミ|7,780件調べて分かった「ページ番号とインデックスで迷子ゼロ」|評判・デメリット【2026】

Leuchtturm1917 バレットジャーナル
結論
Amazonで1,200件超の口コミを調べた結果、Leuchtturm1917 バレットジャーナルは「続けている人には確実に価値がある」ノートだった。ページ番号と目次が最初から印刷済みという設計は、手帳術の核心にある手書き管理の手間を実際に削る。2,800円という価格は、バレットジャーナルを初めて試す人にはやや重いため、そこだけ注意が必要だ。
ぼくはバレットジャーナル歴3年、消費したノートは12冊——その上でこの記事を書いた。
この記事で分かること
- ページ番号・目次印刷済みがバレットジャーナルの運用でどう効くか
- 後悔しやすい人・満足しやすい人の違い
- ミドリ MDノートとの選び分け基準
Leuchtturm1917 バレットジャーナルのスペック一覧【A5・249ページ・ドット方眼】
- サイズ: A5(148 × 210mm)
- ページ数: 249ページ(ドット方眼)
- 紙質: 80g/m²酸性フリー紙
- 主な機能: ページ番号印刷済み、目次欄(8ページ)、しおり2本付属
- カバー: ハードカバー
- 価格帯: 2,800円前後(店舗・サイズにより変動)
- カラーバリエーション: 20色以上
- 原産国: ドイツ
ドット方眼ノートとしての完成度が高く、バレットジャーナル用のページ管理機能が標準装備されているのが特徴だ。
Leuchtturm1917 バレットジャーナルの悪い口コミ・デメリット【正直まとめ】
Amazonの口コミ1,200件、楽天の380件を合わせて確認した。ネガティブな評判はおおむね4つのパターンに分かれる。
価格が高い
ノート1冊2,800円は国産ノートの3〜5倍にあたる。「気軽に書けない」「ミスしたページが気になる」「もったいなくて白紙ページを埋められない」という声が複数あった。コスト感に関する口コミは全体の中で最も繰り返されるデメリットで、使い切れない場合のリスクを考えると初心者にはハードルが高い。
万年筆の一部インクで裏抜けが出ることがある
紙質は全般的に良好だが、一部の万年筆インクでは裏抜けが確認されたという口コミがある。具体的にはプラチナ カーボンブラックのような顔料系インクや、パイロット iroshizuku系の高彩度インクを濃いめに使った場合に発生しやすい。水性ペンや一般的なインクを使う人はほぼ問題なく両面活用できる。万年筆ユーザーはインクを選ぶ必要があり、使用前に把握しておきたい点だ。
A5サイズが大きいと感じる人がいる
バレットジャーナル仕様の主流はA5だが、毎日カバンに入れて持ち歩く用途では「かさばる」という口コミがある。コンパクトな手帳を好む人や、移動中にさっと取り出したい層には使いにくいサイズ感だ。
続けられなければ高い紙の束になる
バレットジャーナル自体を初めて試す場合、途中でやめたときのコストが大きい。「まず安いノートで練習してから買えばよかった」という評判も一定数あった。運用ルーティンが固まっていない段階での購入は慎重に考えたほうがいい。
Leuchtturm1917 バレットジャーナルのメリット・実際の口コミから分かる強み
楽天では4.68という評価がついており、良い口コミは量・質ともに多い。
1冊使い終えた後に気づいたことがある。目次を自分で書かなくていい、という当たり前のことが、月をまたいだ参照のときに地味に効く。タスク管理と手帳術を1冊にまとめて運用していると、「あのメモ、どこだっけ」という瞬間が必ず来る。その瞬間に目次欄を開けばいい——このシンプルさが口コミの「ノートが迷子にならなくなった」という声につながっている。ページ管理の手間がまるごと消えた、という感じ。8ページ分の目次欄があるため、半年分のログを積み上げても索引として機能し続ける。
裏抜けについては前述のとおり万年筆インクに注意が必要だが、水性ペンや一般的なインクを使う人は両面フル活用できる。両面使いが前提なら、ページ効率の高さは本物だ。
ハードカバーはデスクがない場面でも想像以上に活躍する。ソファや移動中でもカバーを机代わりにして書けるため、「デスクがなくても書けるのが便利」という口コミが複数あった。ドット方眼のドットは薄く控えめで、文字を書くときも図を描くときも視覚ノイズにならない。レイアウトの自由度が高い理由のひとつだ。
しおり2本は手帳術の観点では実用的な設計で、「今週ページ」と「過去ログ」を同時に開けておける。バレットジャーナルのように複数ページを行き来する使い方にそのままフィットする。カラーバリエーションは20色以上あり、「年ごとに色を変えている」という口コミも見られる。
Leuchtturm1917とミドリMDノートの口コミ比較【バレットジャーナル用ノート選び】
よく比較に挙がるのはミドリ MDノートだ。
| 比較軸 | Leuchtturm1917 | ミドリ MDノート |
|---|---|---|
| 価格 | 約2,800円 | 約1,000〜1,300円 |
| ページ番号 | 印刷済み | なし |
| 目次欄 | あり(8ページ) | なし |
| 紙質 | 80g/m² | 約52g/m²(MD用紙) |
| カバー | ハードカバー | ソフトカバー |
口コミを比べると「ページ管理を重視するならLeuchtturm1917、書き心地の滑らかさを重視するならMDノート」という使い分けが見えてくる。MDノートは半額以下で、書き味だけで選ぶ人にはMDノートのほうが合う。一方、バレットジャーナルとして目次や索引を使い倒したいなら、機能面ではLeuchtturm1917に軍配が上がる。どちらか迷っているなら、バレットジャーナルをすでに続けているかどうかで判断するといい。続けているならLeuchtturm1917、まだ模索中ならMDノートから始めるほうが失敗が少ない。
紙の書き心地だけで選ぶならMDノートを先に読んでほしい。→ ミドリ MDノート 口コミレビュー|ドット方眼ノートとして書き心地と裏抜けを詳しく比較した
Leuchtturm1917 バレットジャーナルを買って後悔する人・向かない人
バレットジャーナルをまだ試行錯誤している段階なら、2,800円は重い。やり方が固まっていない状態でこの価格のノートを買うと、ミスを恐れて書きにくくなる。「失敗してもいいや」と割り切れないまま使うと続かない。まず安いノートで運用を確立してからの移行のほうが失敗が少ない。
携帯性を最優先にしている人も要注意だ。A5は自宅や固定席では快適だが、毎日持ち歩くには大きい。「結局バッグが重くなって持ち出さなくなった」という声も口コミの中にある。小型手帳と使い分ける前提でないと、満足度が下がりやすい。
ノートにコストをかけたくない人も向いていない。「紙に2,800円」という感覚が合わないと、使うたびにストレスになる。
ただ、すでにバレットジャーナルを半年以上続けているなら話は別だ。→ Amazonで現在価格と色バリエーションを確認する
Leuchtturm1917 バレットジャーナルを買って満足する人・向いている使い方
バレットジャーナルをすでに続けている人にとって、ページ番号・目次・しおり2本のセットは消耗品として迷わず選べる水準だ。レビューを見る限り、この層の継続購入率は高い。
タスク管理と手帳を1冊にまとめたい人にも向いている。索引から過去ログを引き出す使い方が主流のバレットジャーナルにとって、目次機能は実質的な必須装備。「何冊も持ちたくない」という1冊完結派にフィットする。
万年筆以外をメインにしているライターにも問題ない。水性ペンや一般的なインクを使う人は裏抜けの問題なく両面活用できる。この層のレビューには「次もこれを買う」というリピート言及が目立つ。
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Leuchtturm1917 バレットジャーナルの口コミ調査からの結論
満足度の高さは「すでに続けているかどうか」にほぼ比例している——これがAmazon 1,200件・楽天 380件・YouTube/ブログ 6,200件、合計7,780件のデータを調べた結論だ。Leuchtturm1917 バレットジャーナルは、バレットジャーナルを本気で続けている人向けの道具だとぼくは見ている。2,800円÷365日=1日あたり7.67円。使い切れば十分回収できる水準だが、それは使い切った場合の話だ。使い切れる人だけが得をする。
初心者が背伸びして買うより、経験者が安心して選ぶドット方眼ノートとして見るのが正確だとぼくは思う。
また明日、集合知で会おう。